2014年12月29日(月)~2015年1月3日(土)は全館休館いたします。屋外トイレも使用できなくなりますので、野外散策される方はご注意ください。
水鳥観察室は1月4日(日)、カフェHullは1月7日(水)から営業開始です。
2014年12月29日(月)~2015年1月3日(土)は全館休館いたします。屋外トイレも使用できなくなりますので、野外散策される方はご注意ください。
水鳥観察室は1月4日(日)、カフェHullは1月7日(水)から営業開始です。
今日、水鳥センターとその周りで出た鳥です。
カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、コハクチョウ、マガモ、コガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、カワアイサ、トビ、ノスリ、オオバン、コゲラ、ヒヨドリ、モズ、ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、ホオジロ、アオジ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
種類不明:カモメの仲間
・カワアイサ、ハジロカイツブリ、ノスリが観察室前を次々に横切っていきました。新旭でよく見られるけど、なかなかセンターのすぐ前には来てくれない鳥たちです。
・ホシハジロ+キンクロハジロ+カンムリカイツブリの集団から少し離れた場所に、合わせて10羽ほどのコガモがぽつんと浮かんでいました。一方、オナガガモは3種の集団の中に混じっていました。
・オオバンはよく、新旭浜園地前に固まって浮かんでいます。
・お昼頃、木津浜にコハクチョウが6羽いたとの情報をいただきました。成鳥2羽+幼鳥4羽の親子のようです。
今日、水鳥センターとその周りで出た鳥です。 天気:晴れのち曇り
カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、トビ、ノスリ、チュウヒ、オオバン、ユリカモメ、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、イカル、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト
・朝の湖畔でキセキレイ、ジョウビタキ、カシラダカ、イカル、シメなど、
・新旭浜園地の前をノスリが飛んでいきました。他の鳥達は大騒ぎ。
・浮島の枯れ草にチュウヒが長時間とまっていました。
今日、水鳥センターとその周りで出た鳥です。
カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、アメリカヒドリ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、トビ、オオバン、ユリカモメ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、エナガ、シジュウカラ、アオジ、アトリ、イカル、シメ、スズメ、ハシボソガラス
・今日は新旭探鳥会。少し暑いくらいの秋晴れの下、54種類の鳥に会いました! ジョウビタキが過去にないほどたくさん見られ、アトリやイカルの群れもあちこちに。ノスリが田んぼ横の鉄塔にとまり、僕たちのすぐ後ろをチョウゲンボウが飛んでいきました。湖は今日も水鳥達でいっぱい! アメリカヒドリもいました。
・センターの周りでシメ、アオジを初認しました。
・昨日の夕方、駐車場前の草むらから「チャッ!チャッ!」というウグイスの「地鳴き」が聞こえてきました。山や北国から冬鳥が続々やって来て、いよいよ一番野鳥がにぎやかな季節の到来です♪
今日、水鳥センターとその周りで出た鳥です。
カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アマサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、トビ、バン、オオバン、コゲラ、コシアカツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、コサメビタキ、シジュウカラ、スズメ、ハシボソガラス
・台風18号は朝に去りましたが、その後も雨、風が強まったり弱まったり。そんな中でもセンター前は入り江になっていて、防波堤のような浮島も浮かんでいるので、外よりは波が穏やか。浮島前に数百羽、センター前に数十羽のオオバン+カモが浮かんでいました。
・ハジロカイツブリが1羽、センターのすぐ前までやって来ました。少し離れてカイツブリ、カンムリカイツブリもぷかぷか。カンムリカイツブリは片足をまっすぐ上げて「伸び~」したり、せっせと羽づくろいに励んでいました。
・すぐ前のアカメヤナギにコサメビタキがやって来ました。同じ木にはシジュウカラとコゲラも。
・今日もコシアカツバメが湖の上を次々飛んでいきました。お目当ては吹き飛ばされた昆虫かな?
今日、水鳥センターとその周りで出た鳥です。
カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アマサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、ミサゴ、トビ、バン、オオバン、ユリカモメ、キジバト、ドバト、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、エナガ、シジュウカラ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
・センターの少し北になわばりを構えたオスのモズ。湖畔の樹林に飛んできて、何やらピリピリした雰囲気で鳴き始めました。
・視線の先には別のモズが。センターの周りをなわばりにしているメスのようです。このメスが自分の「領地」に入ってこないよう、強く鳴いてけん制していました。
・ヒヨドリのグループも木の上にやって来て、せわしなく動き回って虫捕り。何度も枝から飛び立ち、飛んでいる昆虫も捕食していました。
・湖の上をちらほらユリカモメが飛んでいます。
今日、水鳥センターとその周りで出た鳥です。Twitterもぜひご覧ください(トップページの右下に表示されています)
カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アマサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、ミサゴ、トビ、バン、オオバン、ユリカモメ、コゲラ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、シジュウカラ、ホオジロ、スズメ、ハシボソガラス
種類不明:ツバメの仲間、カッコウの仲間
・水鳥センターの前にもモズがやって来て、12日から縄張り宣言(高鳴き)を始めました。にぎやかな声が聞こえてきます♪
・カンムリカイツブリは今まで2~3羽でしたが、今日はちょっと増えて4羽。これからもっと増えそうです。
・夕方、木津浜(水鳥センターから北に約400m)の沖をユリカモメが15羽以上飛んでいました。
琵琶湖湖岸のヨシ原には、数千羽ものツバメが集まって寝る「集団ねぐら」
があります。
夕方、あちこちから集まってきたツバメたちは飛び回り、にぎやかに鳴き、
やがてヨシにとまって眠りにつきます。
湖の風にふかれながら、迫力のねぐら入りを観察しませんか?
ねぐらに向かう他の鳥たちも見られます。
探鳥会は初心者の方もお子様も、思い思いに野生の鳥を楽しめるネイチャーツアー。
新旭水鳥観察センターでは、日本野鳥の会滋賀と共催で「新旭探鳥会」を開催しています。なだらかな観察ルートは、琵琶湖、田んぼ、林といった多彩な環境が入り混じっていて、野鳥観察にうってつけ。水鳥やタカ類、冬の小鳥たちなど、季節ごとにいろいろな野鳥に出会えます。
探鳥会開催日にご都合のつかない方は、日にちを自由に指定できるガイドウォークをぜひご利用ください。1回1組限定。個々のペースで、琵琶湖や岸辺の鳥たちが楽しめます。9月末まで、夕方の部は「夕涼みガイドウォーク」として大人200円、子供無料でご参加いただけます!
↓新旭探鳥会 6月22日(日)
探鳥会は初心者の方もお子様も、思い思いに野生の鳥を楽しめるネイチャーツアー。
新旭水鳥観察センターでは、日本野鳥の会滋賀と共催で「新旭探鳥会」を開催しています。なだらかな観察ルートは、琵琶湖、田んぼ、林といった多彩な環境が入り混じっていて、野鳥観察にうってつけ。水鳥やタカ類、冬の小鳥たちなど、季節ごとにいろいろな野鳥に出会えます。
毎月第3日曜日に「新旭ミニ探鳥会」を開催しております。
新旭水鳥観察センターでは、多彩な自然環境を生かして、センター周辺の琵琶湖岸を歩くミニ探鳥会をやっています。いろいろな鳥達を観察しながら、見つけ方や楽しみ方を紹介します。親子の方も、初心者の方も、ぜひお気軽にご参加下さい。
探鳥会開催日にご都合のつかない方は、日にちを自由に指定できるガイドウォークをぜひご利用ください。1回1組限定。個々のペースで、琵琶湖や岸辺の鳥たちが楽しめます。
↓コハクチョウ観察会 2月23日(日)
探鳥会は初心者の方もお子様も、思い思いに野生の鳥を楽しめるネイチャーツアー。 新旭水鳥観察センターでは、日本野鳥の会滋賀と共催で「新旭探鳥会」を開催しています。
なだらかな観察ルートは、琵琶湖、田んぼ、林といった多彩な環境が入り混じっていて、野鳥観察にはうってつけ。水鳥やタカ類、冬の小鳥たちなど、季節ごとにいろいろな野鳥に出会えます。
毎月第3日曜日に「新旭ミニ探鳥会」を開催しております。
新旭水鳥観察センターでは、多彩な環境を生かして、センター周辺の琵琶湖岸を歩くミニ探鳥会をやっています。いろいろな鳥達を観察しながら、見つけ方や楽しみ方を紹介します。親子の方も、初心者の方も、ぜひお気軽にご参加下さい。
探鳥会開催日にご都合のつかない方は、日にちを自由に指定できるガイドウォークをぜひご利用ください。1回1組限定。個々のペースで、琵琶湖や岸辺の鳥たちが楽しめます。