2018/10/28(日) 晴れ
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、バン、オオバン、ユリカモメ、カモメ、アジサシの仲間、トビ、ノスリ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、オオムシクイ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アトリ、ホオジロ、アオジ
・モズやジョウビタキに加えて、ウグイスやアオジもセンターの周りで鳴き始めました♪ アオジは観察室前の見やすい所にも登場。
・アトリの群れが鳴きながら飛び、水際のヨシや木々をオオムシクイが動き回っていました。
・センター前の湾と違って、ホシハジロよりヒドリガモの方が多い木津浜前。こちらも水鳥が増えてきました。 朝の浜辺で彼らを観察していると、上をアトリやノスリが飛んでいきました。
2018/10/29(月) 晴れ、曇り
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、バン、オオバン、ユリカモメ、クロハラアジサシ?、トビ、チュウヒ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ジョウビタキ、セグロセキレイ、アトリ、ホオジロ
・チュウヒが浮島の上を舞っていました。模様から判断すると、前回来たのと同じ個体のようです。
・湾の出口辺りをずっと飛び回る、クロハラアジサシらしき1羽。 時折魚を狙って、ほとんど垂直に湖に突っ込んでいました。
2018/10/31(水) 晴れ、曇り、雨 雨上がりにきれいな虹がかかりました
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、ダイサギ、バン、オオバン、トビ、チュウヒ、オオタカ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ウグイス、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ
・浮島の上に昨日と同一個体であろうチュウヒが登場。
・センター前に立つアカメヤナギの同じ枝に、毎日モズがとまって縄張り宣言♪ 下ではよくジョウビタキが鳴いています。
2018/11/1(木) 晴れ、曇り、雨 よく時雨れる季節。ぜひ雨具をご持参ください
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、エナガ、ジョウビタキ、スズメ、セグロセキレイ
・色づき始めた湖周道路のケヤキ並木。エナガ、シジュウカラ、コゲラの「混群」が、にぎやかに鳴きながら移動していきます♪
・ヨシガモが減って、ますます湾内はオオバン・ホシハジロ・ヒドリガモの多さが際立っています。多くないながらもあちこちにいるのは、カイツブリ、カンムリカイツブリやキンクロハジロ。
・換羽が進んで、すっかり冬の装いに変わったオカヨシガモのオス。今日も水鳥集団の中に数ペア見られました。
2018/11/2(金) 晴れ、曇り
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、スズメ、セグロセキレイ、ホオジロ
・オオバン2羽が向かい合い、水上に一瞬立ち上がる場面をよく見ます。頭を前へ突き出し、相手を突こうとすることも。オス同士の「どちらが強いか・優位か」という対決でしょうか。
・饗庭(あいば)交差点の上を通る湖西線の架線に、
2018/11/3(土) 晴れ、曇り
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、ユリカモメ、ミサゴ、トビ、オオタカ、カワセミ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、イカル、ホオジロ、アオジ、ドバト
・湾内の鳥は14種1700羽以上。オオバン、ホシハジロが際立って多いです。沖にもヒドリガモ、ヨシガモなどが帯状に群れています。
・アカゲラ、その後イカルが水際を飛んでいきました。
・ユリカモメも岸沿いを飛行。センター前の湾に来ることはまだ少ないですが、浮島横のポールにとまっていることも。